名古屋市緑区相川三丁目では、「リフローレ相生山駅前EAST」と「リフローレ相生山駅前WEST」が別々の共同住宅計画として公表されています。どちらも地上10階・2028年9月竣工予定ですが、敷地面積と延床面積は異なります。EASTとWESTは別々の計画として公表されているため、2棟を単純合算せず、それぞれの規模と未確認事項を分けて確認する必要があります。
- EAST・WESTが別々の市届出として確認できること
- 両棟の敷地面積・延床面積の違い
- 総戸数や駅徒歩分数を市資料から推測しない理由
リフローレ相生山駅前EAST・WESTの概要
| 項目 | WEST | EAST |
|---|---|---|
| 建設エリア | 名古屋市緑区相川三丁目。各計画で地番範囲を区分 | |
| 階数 | 地上10階 | 地上10階 |
| 敷地面積 | 約1,498㎡ | 約2,033㎡ |
| 延床面積 | 約3,251㎡ | 約4,920㎡ |
| 構造・用途 | RC造・集合住宅 | RC造・集合住宅 |
| 竣工予定 | 2028年9月 | 2028年9月 |
| 未確認 | 総戸数、正式な販売概要、駅徒歩分数、引渡し日 | |
出典:名古屋市・2026年度7~9月受付一覧、WEST結果シート、EAST結果シート。
EASTとWESTは一つの数値にまとめない
EASTとWESTは名称が連続していますが、市資料では別々の計画として扱われています。両方とも10階・2028年9月竣工予定でも、敷地面積と延床面積は同じではありません。今後、販売時に一体的な案内が行われる場合でも、各棟の敷地、住戸、駐車場、共用部、管理区分などは正式資料で個別に確認する必要があります。
延床面積の差から総戸数を推測しない
EASTはWESTより敷地・延床面積が大きいですが、それだけで戸数や一戸当たり面積を決めることはできません。環境配慮資料にある平均居住人員等の数値も、正式な総戸数を示すものではありません。総戸数は事業者の正式な販売・建築概要が公表された段階で確認するのが適切です。
「相生山駅前」という名称と広告上の徒歩分数は別
2026年10月18日時点の市資料からは、広告上の駅徒歩分数を確定できません。物件名に「相生山駅前」とあっても、駅出入口から各棟の建物入口までの徒歩分数は、今後の正式な販売資料で確認する必要があります。駅への出口・歩行経路を比較したい場合は、別記事で経路の考え方を確認できます。
まとめ|2棟は別計画として比較する
リフローレ相生山駅前EAST・WESTは、緑区相川三丁目で進む別々の共同住宅計画です。どちらも地上10階・2028年9月竣工予定ですが、WESTは敷地約1,498㎡・延床約3,251㎡、EASTは敷地約2,033㎡・延床約4,920㎡と規模が異なります。総戸数や販売条件、駅徒歩分数は未確認のため、推測せず正式発表を待つのが適切です。



